まどわされずに生きていたい


911のとき、わたしはアメリカにいました。
"自由の国アメリカ"はわたしの前で姿を消していったように感じました。

民主主義ってこんなものか、
そう感じたのが10年前。

そして今、それが悲しいことに日本で起きています。
気になったので、まとめ記事を貼ってみます。

【島田紳助引退騒ぎの裏で扱いが小さくなったニュースまとめ】

わたしたちはいま、
こんなつまらないことに まどわされている場合ではないことが
たくさんあります。

チェルノブイリのよりも大変な事故が国内で起こっている。
そして終息の目処すらたっていないのです。

【チェルノブイリハート】

25年経った今でも、ベラルーシの新生児の85%は何らかの障害を持っているという映画も始まったようです。
今日の祖父と夫




祖父はひまをつぶし続け、
夫はウェブをつくり続けていました。
"ひま"を感じない才能


小さいときから"ひま"を感じた記憶がないなー、とふと思い、
母に聞いてみました。
やっぱり小さいときから"ひま"じゃなかったようです。

そう、わが家は、両親中心に回るので、
子どもだましなところには連れて行ってもらったことがほとんどない。

空き地の石をひっくりかえして虫を観察するのも楽しかったし、
泥をひたすらこねるのも楽しかったし、
アメリカの ど田舎で車もなく軟禁状態だったときもメロンパンをつくっていたし、
いまは家の観察をしているだけで楽しいし、ひらめくし、
なにより写真を撮っているとものすごい濃度で時間が過ぎていく。

そう、わたしは才能があるんだ。
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美しいもの


町屋に住みだしてからというもの、
古いもの が好きなんですね、と
よく言われるのですが、

美しいもの が好きなのです。
妥協がすくないもの が好きなのです。
天然素材 が好きなのです。

とはいえ、大工さんの仕事というレイヤーで考えると、
一番入手しやすい材料で家をつくる、という思想は、
そのままなのかもしれません。

入手しやすい材料、が
激しく変わってしまっただけで。

とはいえ、コスト最優先のものづくり、ことづくり、とは
そろそろさよならしたいものです。
転校


わたしたち夫婦はどちらも転校したことがあります。

そりゃぁもう居心地が悪かったし、嫌だったのですが、
長い人生において転校した経験はとても役に立つものだったね、という話をしています。

学校が
地域が
変わるだけで世界がものすごく変わること
これを知っているかどうかで人生の視野が変わります。

そういう視点を持てたことを、
全親戚がいる札幌から出て、思いきって転勤した両親に、感謝しています。

うまくいかなくて学校に行きたくなかったとき、
「学校に行かなくても別にいいよ。他にやりたいことをすればいい。」と言ってくれて
心が軽くなったことを思い出します。
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