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100万人のキャンドルナイト2010冬至:メインビジュアル



http://candle-night.org

「でんきを消して、スローな夜を。」

夏至と冬至の日の20:00-22:00の2時間みんなでいっせいに
でんきを消しましょう、というキャンペーンの
100万人のキャンドルナイトのメインビジュアルを冬至も。

夏至は、おばあちゃんと男の子。
冬至は、おじいちゃんと女の子。

どんな関係なのか、どんな話をしているのか、
そんなことを想像していただけたら幸いです。

"何をするか"よりも"だれといるか"ということが、
大切な時期にさしかかっているように思います。

キャンドルナイトも、世の中の価値観も。


下記サイトよりダウンロードできます。
http://www.candle-night.org/jp/download/#mainvisual


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今年のメインビジュアルは
「人」をコンセプトとしています。

従来は必ずキャンドルがあるというビジュアルでしたが
より本質は何かと考えたときに「人」という結論至り、そこに焦点を絞りました。
なぜならこのムーブメントを動かしているのは人だからです。

ロウソクの灯の元にいる人々の表情は魅力的です。
日常とは異なった暗闇の中にいると
異なったことを考え、異なった心持ちになるからでしょう。
そのロウソクに照らされた
ご老人と子供の一瞬の表情を切り取りました。

また人のみに対象を絞り物事を抽象化することで
この運動に関わる多くの人の気持ちを受け止められるようにしました。
いろいろな要素があるよりは、逆に少ない方が感情移入しやすいからです。

暗闇で過ごす人々の顔の表情には
キャンドルナイトの全てが現れていると考えています。
言うなれば人はキャンドルナイトのを映す鏡なのです。
楽しい事から、憂いを含んだことなど
様々なことを思い出しているその表情を
切り取りポスターにしました。

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アートディレクション:樋口賢太郎(すいせい)
写真:伊藤菜衣子(SaikoCamera)
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